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  • 文庫

姥捨ノ郷

佐伯泰英/著
文藝春秋
本体 730円 +税
出版年月 2020年8月
ISBN 978-4-16-791550-6

出版社・メーカーからのコメント

身重のおこんを守るため、裏高野の隠れ里へ!将軍家の世嗣・家基の突然の死により窮地に陥った速水左近は切腹こそ免れたが、甲府勤番支配に転じることとなる。それを知った今津屋の老分番頭・由蔵は速水の屋敷へと急ぐ。一方、身分を隠して尾張藩で暮らす坂崎磐音と身重のおこんの前には田沼一派の資格が姿を現し、磐音はさらなる逃避行を決意する。追手の追跡を逃れるために、磐音たちが目指した地とは……。

著者紹介

佐伯 泰英(サエキ ヤスヒデ)1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する。著書多数。2018年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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