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  • 文庫

梅雨ノ蝶

佐伯泰英/著
文藝春秋
本体 730円 +税
出版年月 2019年11月
ISBN 978-4-16-791388-5

出版社・メーカーからのコメント

磐音、不覚にも斬られる!安永六年の初夏。江戸髄一の両替商・今津屋では佐々木道場の改築完成を間近に控え、主や老分番頭が祝いの品を思案していた。一方の坂崎磐音は、道場開きで行う対抗戦に頭を悩ませる。そんな中、南町奉行所低廻り同心の木下一郎太と夜道を歩いていた磐音は、火事の現場に遭遇し、またもや思わぬ事件に巻き込まれる。さらには、これからの人生を左右する、あることについて思いをめぐらせながら歩いていた磐音の前に、刺客が現れ……。磐音が、まさかの深手を負う!?

著者紹介

佐伯 泰英(サエキ ヤスヒデ)1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する。著書多数。2018年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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