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  • 文庫

完本密命 巻之19

佐伯泰英/著
祥伝社
本体 670円 +税
出版年月 2017年1月
ISBN 978-4-396-34284-5

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出版社・メーカーからのコメント

上覧剣術大試合、再び。佐渡(さど)に渡った清之助(せいのすけ)は未(いま)だ知らず 親子を巻き込む新たな時のうねり  「父上、兄上はあれで結構人に和するのが上手なのです。私どもが案ずることなどなにもございませんよ」 とみわが言うと、「みわ、それは違います。人に世話になるというのは それなりの気を遣(つか)うということです。ただ能天気に旅をしているのではございません」(中略) としのが険(けわ)しく抗弁した。(本文より)  将軍吉宗(よしむね)お声がかりの鹿狩(ししが)りに参加し不首尾(ふしゅび)だった咎(とが)で、直参旗本石河常康(いしこつねやす)が切腹した。半年後、亡き石河の臣を名乗る具足武者(ぐそくむしゃ)が、遺恨(いこん)を含んで惣三郎(そうざぶろう)を襲う。石河はなぜ切腹に至ったのか。その裏には、形ばかりになった武芸の闇が隠されていた。折りも折り、武芸の衰退(すいたい)を憂(うれ)える吉宗は、清之助(せいのすけ)の名を挙げ、再び上覧剣術大試合を開催せよと老中水野忠之(みずのただゆき)に命じる。

著者紹介

佐伯 泰英(サエキ ヤスヒデ)1942年、北九州市生まれ。99年、初めて執筆した時代小説『密命』シリーズで一躍、国民的作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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