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  • 文庫

完本密命 巻之18

佐伯泰英/著
祥伝社
本体 670円 +税
出版年月 2016年12月
ISBN 978-4-396-34275-3

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出版社・メーカーからのコメント

藩政改革でごたつく加賀前田家(かがまえだけ)――清之助(せいのすけ)にも刺客が! 剣の修行は誰(た)がために 「菜月様とは許婚(いいなずけ)か、お好きな女性(にょしょう)にございますか」 「いかにもさようです」 清之助(せいのすけ)が頷(うなず)きながら返事をすると、「なんと素直なお答えでしょう」 「為治郎(ためじろう)さんが 虚心(きょしん)にお尋(たず)ねになるから、坦懐(たんかい)にお答えしたまでです」 (本文より) 百万石の栄華も今は昔。財政難に喘(あえ)ぐ加賀藩(かがはん)では、大半の者が大槻伝蔵(おおつきでんぞう)による藩政改革を歓迎しつつも、その強引なやり口からは目を背(そむ)けていた。金沢城下(かなざわじょうか)を訪れた清之助(せいのすけ)の前にも、金十両で雇(やと)われた刺客関左兵衛(かんさへえ)が現われる。誰の差(さ)し金(がね)なのか? 一瞬の斬り合いを制した清之助は、関の遺言に従い、十両を菩提寺(ぼだいじ)の墓前に届けるべく、一路高岡(たかおか)を目指すのだが……。

著者紹介

佐伯 泰英(サエキ ヤスヒデ)1942年、北九州市生まれ。99年、初めて執筆した時代小説『密命』シリーズ(本書)で一躍、国民的作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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