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  • 文庫

完本密命 巻之17

佐伯泰英/著
祥伝社
本体 670円 +税
出版年月 2016年11月
ISBN 978-4-396-34266-1

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出版社・メーカーからのコメント

清之助(せいのすけ)が越前にて至った新たな境地とは…… 父の背を追う果てのない道 「水面(みなも)の映月を斬ってなんとなされます」 「清之助(せいのすけ)、分からぬゆえ挑んでおる」 まだ若く悩み多き時代の父の惣三郎(そうざぶろう)だった。「見事斬り分けたとて世の中は変わらぬ、父も変わるまい。それでも一つのことに挑むことでなにかを得たいのだ」(中略) 「ただ挑むのですね」 「世の中、答えが出ることばかりではあるまい、清之助」 (本文より) 若狭小浜(わかさおばま)城下から敦賀(つるが)へと向かう若狭路。道中、騎馬軍団海天狗(うみてんぐ)の乱暴狼藉(ろうぜき)を目の当たりにした金杉清之助(かなすぎせいのすけ)は、南蛮兜(なんばんかぶと)の首領を船上の決闘で討ち果たした後、鯖江(さばえ)城下から永平寺(えいへいじ)へと足を運ぶ。武者修行に出て三年と四月(よつき)。「血と怨念(おんねん)に穢(けが)れた身を浄(きよ)め、初心に戻りたくなるときがございます」と申し出た若武者は、食を断ち、暗黒の岩穴に籠(こ)もる「三十三日闇参籠(やみさんろう)」に挑む。

著者紹介

佐伯 泰英(サエキ ヤスヒデ)1942年、北九州市生まれ。99年、初めて執筆した時代小説『密命』シリーズで一躍、国民的作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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