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  • 文庫

完本密命 巻之15

佐伯泰英/著
祥伝社
本体 670円 +税
出版年月 2016年9月
ISBN 978-4-396-34247-0

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出版社・メーカーからのコメント

「清之助(せいのすけ)、その場に直れ!」 父は息子に刀を抜く 金杉惣三郎(かなすぎそうざぶろう)、未(いま)だ迷いの中にあり 惣三郎(そうざぶろう)は家老屋敷から十兵衛(じゅうべえ)道場に向かいながら、一つの命題と対峙(たいじ)していた。(剣者の究極は奈辺にありや) 他者よりも速く刃を振るい、相手を斃(たお)すことか。死を授ける剣か、生きる為に振るう刃か。勝敗の埒外(らちがい)にこそ剣者の生きる道はなきか。金杉惣三郎、未だ迷いの中にあり。(本文より) 「参りました」惣三郎が突如、頭を下げた……。尾張(おわり)の魔手から結衣(ゆい)を救った惣三郎と清之助(せいのすけ)は、柳生(やぎゅう)の里で近隣諸藩の志願者を集めて剣術稽古(けいこ)を催すことに。だがその矢先、惣三郎が一介の武芸者に負けを認めたことで、道場はざわついた。清之助は、父には父なりの考えがあると推量し、久しぶりに父子(おやこ)で竹刀(しない)を合わせる。汗光る夏が過ぎる中、またも結衣に忍び寄る影が!

著者紹介

佐伯 泰英(サエキ ヤスヒデ)1942年、北九州市生まれ。99年、初めて執筆した時代小説『密命』シリーズで一躍、国民的作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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