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陽気なギャングの日常と襲撃 長編サスペンス

伊坂幸太郎/著
祥伝社
本体 838円 +税
出版年月 2006年5月
ISBN 978-4-396-20813-4

出版社・メーカーからのコメント

『陽気なギャングが地球を回す』待望の新作! ウソ発見器+体内時計+スリ+演説=……… 史上最強の天才強盗4人組が帰って来た! 刃物男、「幻の女」、謎の招待券、殴打事件、そして銀行襲撃の裏には……… 人間嘘発見器成瀬(なるせ)が遭遇した刃物男騒動、演説の達人響野(きょうの)は「幻の女」を探し、正確無比な“体内時計”の持ち主雪子(ゆきこ)は謎の招待券(チケット)の真意を追う。そして天才スリの久遠(くおん)は殴打される中年男に――史上最強の天才強盗(ギャング)4人組が巻き込まれたバラバラな事件(トラブル)。だが、華麗なる銀行襲撃の裏に突如浮上した「社長令嬢誘拐事件」と奇妙な連鎖を始め…。絶品のプロット、会話、伏線が織りなす軽快サスペンス! 伊坂ブームの起爆剤にして、映画化で話題の「陽気なギャング」ここに待望の復活! 〈著者のことば〉 前作『陽気なギャングが地球を回す』の続編です。4人の銀行強盗たちがまた、下らない会話をし、銀行を襲い、トラブルに首を突っ込んでいます。前作以上に、現実離れした内容になりましたが、細かいことは気にせずに楽しんでいただければ幸いです。また、第一章に関しては、雑誌に掲載された短編4本を、長編の一部として大幅に変更した上で、組み込んでいます。雑誌掲載時に一度、お読みになっている方がいましたら、最初から改めて読んでいただければ、ありがたいです。

著者紹介

伊坂 幸太郎(イサカ コウタロウ)1971年、千葉県生まれ。’95年東北大学法学部を卒業。’96年、サントリーミステリー大賞で「悪党たちが目にしみる」が佳作に。2000年、『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞してデビュー。吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞を受賞し、直木賞候補にも連続して上る、各ランキング常連の注目株(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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