ページ内を移動するためのリンクです

ここから本文です

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

文芸ランキング

ランキング掲載の本は基本的に在庫ございます。e-honで「注文できません」「お取り寄せ」や「通常1週間~4週間で出荷します」の表示の場合は直接お近くの啓文堂書店にお問い合わせください。

2019年4月1日~2019年4月25日

  • 1位

    そして、バトンは渡された

    瀬尾まいこ
    文藝春秋
    本体 1.600円 +税
    出版年月 2018年2月
    ISBN 978-4-16-390795-6

    私には五人の父と母がいる。その全員を大好きだ。森宮優子、十七歳。継父継母が変われば名字も変わる。だけどいつでも両親を愛し、愛されていた。この著者にしか描けない優しい物語。

  • 2位

    樹木希林120の遺言

    樹木希林
    宝島社
    本体 1.200円 +税
    出版年月 2019年2月
    ISBN 978-4-8002-9192-9

    「楽しむのではなくて、面白がることよ。 面白がらなきゃ、やっていけないもの、この世の中」 女優の樹木希林さんが2018年9月15日に他界されました。 本書は樹木さんが生前に遺した120の言葉を掲載しています。 老い、孤独、病い、仕事、家族、夫婦関係……誰もが人生で直面する 「壁」をどう乗り越えればいいのか――。 きっと樹木さんの言葉がヒントになるはずです。

  • 3位

    シーソーモンスター

    伊坂幸太郎
    中央公論新社
    本体 1,600円 +税
    出版年月 2019年4月
    ISBN 978-4-12-005182-1

    我が家の嫁姑の争いは、米ソ冷戦よりも恐ろしい。バブルに浮かれる昭和の日本。一見、どこにでもある平凡な家庭の北山家だったが、ある日、嫁は姑の過去に大きな疑念を抱くようになり…。(「シーソーモンスター」)。ある日、僕は巻き込まれた。時空を超えた争いに―。舞台は2050年の日本。ある天才科学者が遺した手紙を握りしめ、彼の旧友と配達人が、見えない敵の暴走を阻止すべく奮闘する!(「スピンモンスター」)。

  • 4

    余物語

    西尾維新
    講談社
    本体1,300 円 +税
    出版年月 2019年4月
    ISBN 978-4-06-515225-6

    “斧乃木余接とも、思えば長い付き合いになった”老倉育に児童虐待の専門家に仕立て上げられた阿良々木暦は、家住准教授から相談を持ち掛けられる。我が子を檻に入れたまま三日も家に帰っていないという。わけあって斧乃木余接と現場に急行した彼が、そこで見たものは。これぞ現代の怪異!怪異!怪異!

  • 5

    樹木希林さんからの手紙

    NHK『クローズアップ現代+』/『知るしん』制作班
    主婦の友社
    本体 1,300 円 +税
    出版年月 2019年4月
    ISBN 978-4-07-437323-9

    手紙を通じて一般の方に送り続けた感動のエール。 樹木希林さんからの手紙(澤田大地さんへ;倉方理子さんへ ほか) 第1章 大切にし続けた絆(中島啓幸さんへ―“私も人をいじめたし、いじめられたし”いじめにあった人に宛てた手紙;比布駅へ―“わたしはこんなになったけど”北海道の無人駅に送った手紙 ほか) 第2章 若者の未来にエール(窪島誠一郎さんへ―新成人へ送った手紙;澤田大地さんへ―“とにかく仕事を面白がる”介護の道を志す若者へ送った手紙 ほか) 第3章 生きること死ぬこと(梶川芳友さんへ―人生を語り合った美術館館長;仕事関係者へ―仕事関係者に宛てた病床からの手紙)

  • 6

    チコちゃんに叱られる

    NHK「チコちゃんに叱られる!」制作班
    小学館
    本体 1.100円 +税
    出版年月 2019年3月
    ISBN 978-4-09-106620-6

    家族で楽しめるチコちゃんファンブック誕生 「どうしてクジラは大きいの?」 「ドライヤーにはなぜ冷風があるの?」 「子どもはどうして寝相が悪いの?」 などなど、番組で放映されたテーマのなかから、ふだん身近にある、子どもが疑問に思うことを厳選。 小さい子でもわかりやすく読めるように、かわいくアレンジしています。シールもついて 家族みんなで楽しむことができますよ。

  • 7

    すぐ死ぬんだから

    内館牧子
    講談社
    本体 1.550円 +税
    出版年月 2018年8月
    ISBN 978-4-06-512585-4

    終活なんて一切しない。それより今を楽しまなきゃ。78歳の忍ハナは、60代まではまったく身の回りをかまわなかった。だがある日、実年齢より上に見られて目が覚める。「人は中身よりまず外見を磨かねば」と。仲のいい夫と経営してきた酒屋は息子夫婦に譲っているが、問題は息子の嫁である。自分に手をかけず、貧乏くさくて人前に出せたものではない。それだけが不満の幸せな老後だ。ところが夫が倒れたことから、思いがけない裏を知ることになる―。人生100年時代の新「終活」小説!

  • 8

    思わず考えちゃう

    ヨシタケシンスケ
    新潮社
    本体1,000 円 +税
    出版年月 2019年3月
    ISBN 978-4-10-352451-9

    あわよくば、生きるヒントに! みんな待ってた、初エッセイ集。大人も子どもも、それ以外も、「考えすぎちゃう」すべての人へ──。「自由って何?」「子どもに優しくできないよ」「あれは人生の無駄?」「他人のストローの袋が気になる」「明日、すごいやる気を出す方法」等々。絵本作家ヨシタケシンスケの、読むとクスッとしてホッとしてちょっとイラッとする、スケッチ解説エッセイ! 新感覚。

  • 9

    カモフラージュ

    松井玲奈
    集英社
    本体 1,400 円 +税
    出版年月 2019年4月
    ISBN 978-4-08-771181-3

    "油断していると、次々予想を裏切るメニューが出てくるような短編集。 ――島本理生(作家) 明太子スパゲティをこのうえなくおいしそうに書ける人。信頼せざるを得ないのである。 ――森見登美彦(作家)

  • 10

    ひと

    小野寺史宜
    祥伝社
    本体 1,500 円 +税
    出版年月 2018年4月
    ISBN 978-4-396-63542-8

    どんな時に《ひと》のことを想うかと考えた時、私は孤独な時だと思った。あれば煩わしく、無ければ恋しい。自分勝手な考えだと思うが、そういう厄介な感情を含んだものが、人間関係、《ひと》と《ひと》の繋がりなのかもしれない。  本書は喪失から始まる青年の物語です。二十歳で母を亡くし大学を辞め、孤独になった青年は、色々な《ひと》に出会う。《ひと》のことを考え、《ひと》のことを想う。喪ったからこそ出会えた人々とのやりとりが、青年の変化や成長へと繋がっていく。《ひと》を想うことを描いた小説……一歩間違えれば空虚になりかねないテーマだが、本書にそんな虚しさはない。必要以上に悲劇が誇張されることはないし、主人公の孤独な青年の性格にも好感が持てます。誤解を恐れずに言えば本書は斬新や異色と呼ばれる物語ではなく、奇を衒ったところの無いオーソドックスな物語だ。そんな真っ直ぐな物語に心を打たれました。古い親友に久し振りに再会したような懐かしさと嬉しさが込み上げてきました。

ここからフッター情報です